牧阿佐美バレヱ団

ノートルダム・ド・パリ
Notre-Dame de Paris

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牧阿佐美バレヱ団

振付・台本
ローラン・プティ

ノートルダム・ド・パリ
Notre-Dame de Paris

“ダンスの魔術師”の異名を持つ振付家ローラン・プティが生み出した
20世紀最高のスペクタクル・バレエ《ノートルダム・ド・パリ》。
日本国内では牧阿佐美バレヱ団だけが上演を許された傑作!

文京シビックホール 大ホール

チケット / Ticket

Storyストーリー

大聖堂の司教代理フロロの庇護のもとで鐘突きの仕事をする男カジモド。
その醜い姿を誰からも嘲笑されるばかりだったカジモドに、初めて優しさを見せたのは美しいジプシーの女エスメラルダでした。

一方、エスメラルダと歩兵隊長フェビュスが愛し合う姿に、強い嫉妬と怒りを覚えるフロロ。
フロロはフェビュスを殺し、その罪をエスメラルダに着せようとします。
カジモドとエスメラルダが心を通わせる優しく切ないパ・ド・ドゥ。厳格で冷酷なフロロが密かに女に魅了され、苦しみ悶える心の葛藤。

プティの振付は人物の心情を細やかに語り、愛と死のドラマを描き出します。

原作
ヴィクトル・ユーゴー
音楽
モーリス・ジャール
装置
ルネ・アリオ
衣装
イヴ・サン=ローラン
振付スーパーバイザー
ルイジ・ボニーノ
照明デザイン・技術監修
ジャン=ミシェル・デジレ
指揮
デヴィッド・ガルフォース
演奏
東京オーケストラMIRAI
芸術監督
三谷 恭三

ノートルダム・ド・パリ
Notre-Dame de Paris

Roland Petitローラン・プティと牧阿佐美バレエ団

photo Christian Coigny

ローラン・プティと牧阿佐美バレヱ団の交流は、1996年<ダンス・ヴァンテアン>公演での「アルルの女」上演に遡る。牧阿佐美バレヱ団のダンサーたちの水準をプティが評価し、98年8月の<ダンス・ヴァンテアン>「ア・リタリエンヌ」を経て、同年11月に大作「ノートルダム・ド・パリ」の全幕上演が実現した。

多彩な作品を手掛けているプティであるが、彼が最も得意としたのはストーリー性の高い舞踊スペクタルであり、この「ノートルダム・ド・パリ」はその代表作といえる。音楽モーリス・ジャール、衣裳イヴ・サン=ローラン、装置ルネ・アリオという各分野の第一人者の協力を得て65年にパリ・オペラ座で初演された。大作であるがゆえに上演権を持つ団体は、プティが率いた当時のマルセイユ・バレエ団以外では、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座などに限られていたが、ヨーロッパ以外のバレエ団として初めて牧阿佐美バレヱ団がその上演を許可され、文化庁芸術祭主催公演として新国立劇場オペラパレスでの初演に至った。中世パリの雰囲気そのままに光と闇の織り成す濃密な世界を表現した日本人ダンサーたちの健闘が各紙の絶賛を集め、以後2000、03、05、06、12年と再演を重ねる団の重要なレパートリーに成長した。

99年5月には、「アルルの女」「シャブリエ・ダンス」「若者と死」の3本を<ローラン・プティの夕べ>として上演。特に初期を代表する「若者と死」は、46年パリ初演時の装置を使ったオリジナル版が初めて日本で上演されるということもあり話題を呼んだ。

01年7月、プティは牧阿佐美バレヱ団創立45周年を祝して「デューク・エリントン・バレエ」を振付け、新国立劇場で世界初演を飾る。翌年、本作品はナポリ・サンカルロ劇場のレパートリーに加えられ、日本から発信されたバレエ作品として重要な意義を担った。

03年には3月の<ダンス・ヴァンテアン>「エリック・サティ・バレエ」を経て、8月に文化村オーチャードホールで「ノートルダム・ド・パリ」、「デューク・エリントン・バレエ」を6回ずつ2週間に亘って連続上演。

04年2月、「ピンク・フロイド・バレエ」を新制作。NHKホールの大空間を豊饒な光と音、映像で圧倒した本作品を携えて、牧阿佐美バレヱ団は05年夏、バルセロナ、パリ、ビアリッツの3都市を巡るツアーを敢行。同年10月、東京国際フォーラムで凱旋公演を行い、翌06年夏には再びスペイン5都市を巡演。現地での熱狂的な歓迎が08年夏「デューク・エリントン・バレエ」でのスペイン8都市ツアーへと繋がった。

創立55周年記念公演の最後を飾る「ノートルダム・ド・パリ」を準備していた矢先に、突然伝えられた2011年7月10日の訃報は牧阿佐美バレヱ団を大きな悲しみで包みこんだ。心をこめて氏へのオマージュを捧げた公演は感銘深いものとなり、一同、氏の遺してくれた作品を今後も大切に踊り継いでいきたいという思いを新たにした。

ローラン・プティ

ノートルダム・ド・パリ
Notre-Dame de Paris

Castキャスト

ノートルダム・ド・パリ
Notre-Dame de Paris

Information公演情報

日時 2020年 3月14日(土)15:00
2020年 3月15日(日)14:30

<全2回公演> 上演時間 約2時間(休憩含む)
会場 文京シビックホール 大ホール
チケット料金
(税込・全席指定)
S席 11,500円 / A席 8,000円 / B席 5,000円
S席ペア 21,500円 / A席ペア 15,000円 / B席ペア 9,500円

(ペア料金の対象は2階席のみ)
  • 2020年2月12日(水)10時から発売のフェスティバル席(F席)*があります(お席は選べません)
    F席 3,000円

    *フェスティバル席:初めてバレエをご覧になる方が手に取りやすい、または何度もバレエをご覧になりたい方が足を運びやすいように一部見えづらいなどの席をフェスティバル席としてバレエ団公演事務局WEBサイトのみで販売することがございます。

  • 当日券のみ学生割引があります(お席は選べません。要学生証提示)

    A席 4,000円 B席 3,000円

  • 都民芸術フェスティバル 日本バレエ団連盟
    「眠れる森の美女」&「ノートルダム・ド・パリ」2 公演特別セット券

    https://japan-ballet.com/2019/10/28/2020tomin-fes/

    チケットぴあのみでの取扱い(Pコード:786-832)
    販売期間:2019 年12 月11 日(水) ~ 2020 年2 月5 日(水)

チケット取扱 牧阿佐美バレヱ団オフィシャルチケット http://r-t.jp/ambt03
楽天チケット
http://r-t.jp/ambt
チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード 497-819)
シビックチケット
03-5803-1111(10:00~19:00土日祝も受付)
イープラス
http://eplus.jp/
カンフェティ
0120-240-540 http://confetti-web.com/
チケット発売日
  • 11月20日(水)10時 公式ファンクラブ「牧バレエフレンズ」先行発売
  • 11月27日(水)10時 メルマガ会員先行発売
  • 12月11日(水)10時 一般発売
キャスト/出演
指揮
デヴィッド・ガルフォース
演奏
東京オーケストラMIRAI
芸術監督
三谷 恭三
エスメラルダ
アイゲリム・ベケターエワ
フェビュス
アルマン・ウラーゾフ
カジモド
元吉 優哉
フロロ(3月14日)
清瀧 千晴
フロロ(3月15日)
水井 駿介
他 牧阿佐美バレヱ団
  • *未就学のお子様のご入場はご遠慮ください。お子様も一人一枚チケットをお求めください。
  • *座席により舞台の一部が見にくい場合がございます。予めご了承ください。
  • *やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合がございます。
  • *公演中止を除き、チケットの変更および払い戻しはいたしません。
  • 助成
  • 文化庁シンボルマーク
  • 文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
    独立行政法人日本芸術文化振興会
  • 2020都民芸術フェスティバル参加公演
    都民芸術フェスティバル主催:東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団
助成
文化庁文化芸術振興費補助金
主催
一般財団法人 牧阿佐美バレヱ団
共催
文京シビックホール(公益財団法人文京アカデミー)
後援
一般社団法人 日本バレエ団連盟

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